今年のヒット作上位に妖怪ウオッチも

「日経トレンデイ」が11月3日に恒例の

今年のヒット商品ベスト３０を発表されましたね。

 

今年のヒット作 アナと雪の女王は

誰もが口ずさむメロディーで、国内での収入は254億円と

歴代第3位の売上とか

 

ブルレーも発売初日に66万枚の売上を記録するなど

今年の紅白に松たか子さんが出られるのか興味津々ですよね。

 

 第2位の「妖怪ウオッチ」も社会現象まで引き起こす様。

メダルの出荷数も １億枚に到達する勢いとか、

劇場版アニメも第２弾の制作も発表され

これからの定番のアニメになるのかな

 

３位のUSJのハリポッター の入場者も月ごとに更新を続けており

来年も全国から詰めかけることでしょう

 

一時は入場者数の激減でしたが緻密なマーケティングで盛り返しましたね

 

日経の伊藤編集長解説によると

 

上位３位までアニメやファンタージ関連が占める結果は

過去の現象とダブルと解説されています。

 

それは消費税や税率UPで

財布のが硬くなるのを子供向けキャラクターでこじ開けるという

 

過去にも「ポケモンや」「ちびまる子ちゃん」 あげられるそうで

今年は過去最高のヒットだそうで

 

現実からかけ離たものに消費者が「楽しみたい」 心理だそうで

あなたも楽しんでいますか

 

今年には１０％に上げるか安部総理の決断が注目されていますね。

いずれにしても２極化に進む現実に

庶民も苛立っていませんかね

豊かさが享受出来ない現実からの逃避に

ゲームに熱中するのでしょうかね

私もゲームの動画で楽しんでいます

 

 

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